KANAZAWA SHOUKO GROUP

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金沢商行のロゴ

COMPANY 会社案内

PROFILE

会社概要

事業内容
昭和6年セメントを主力とする建設材料販売業として創業以来、
意欲的に活動領域を拡大し、TOTO、パナソニックの
二大ブランドの代理店として、「住まい」の最新情報を
お客さまにお届けしています。
セメント建材から住宅設備まで、
夢あふれる商品群に裏付けられた提案型の企業です。
設立
昭和41年8月
資本金
3,000万円
代表者
代表取締役 瀬沢 幸利
事業所
本社/〒920-0025
石川県金沢市駅西本町6丁目2-3 Google map
関連会社
タウンリード三協(株)、 (株)TOTO水彩プラザ金沢

PHILOSOPHY

企業理念

私たちは、昭和6年に建設材料を販売する企業としてスタートして以来、
その活動領域を拡大しながら、現在、幅広いフィールドで力を発揮し、
つねにベストな価値を提供すべく日々努力を重ねてきました。

金沢商行は、仕入や販売といった従来の商社としての機能、「モノの提供」に加え、
さらには、ネットワークから培った情報力を活かし、
お客様に有用な「付加価値の提供」といったプラスのお手伝いで、
より深いお客様の満足の実現を追求しています。

また、グループ会社であるタウンリード三協、
TOTO水彩プラザ金沢と協力体制をとりながら、
さらに身近に、快適な生活環境・生活空間の創造に貢献していきたいと考えています。
そして、これからも世の中の変化を敏感に先取りしながら、
広く社会に貢献する企業を目指しています。

ORIGIN OF
COMPANY NAME

社名の由来

「商行」とは、中国語で比較的大きな商店・商社という意味を持ちます。
この社名は当社の創業者・瀬沢美則の叔父である、
米田実氏(白山市松本町出身)によって命名されたものです。

氏は中国、朝鮮において実業家として成功を収めた方で、
当社創業(昭和6年)には多大なる援助を賜りました。

今日まで大過なく社業が発展して参りましたのも、
多くの方々のご支援と諸先輩方のご尽力によるものと感謝しております。

HISTORY

沿革

昭和6年
瀬沢美則により「(合)金沢商行」を創業
セメント・建設材料の販売を開始
昭和25年
宇部興産(株)と特約店契約
昭和28年
東洋陶器(株)(現:TOTO(株))と特約店契約
昭和29年
電気化学工業(株)(現:デンカ(株))と特約店契約
昭和33年
日本エナメル(株)(現:タカラスタンダード(株))と販売契約
昭和35年
金沢市本町1丁目2番59号に本町営業所開設
昭和41年
株式会社に組織を改め、「(株)金沢商行」と改称
昭和43年
松下電工(株)(現:パナソニック(株))と代理店契約
昭和48年
金沢市北町甲35番地に北町営業所設立
(現在地 金沢市駅西本町6丁目2番3号)
昭和52年
ユニットバス組立工事に進出
昭和54年
松下電器産業(株)(現:パナソニック(株))と代理店契約
昭和55年
TOTOウォシュレット発売開始
昭和60年
クリナップ(株)と代理店契約
昭和62年
北町に新社屋完成
平成2年
TOTO(株)とのオンライン完成
平成7年
三協立山(株)・三井住商建材(株)(現:SMB建材(株))と
共同出資でタウンリード三協(株)設立
平成14年
TOTO(株)と共同出資で(株)TOTO水彩プラザ金沢設立
平成15年
第1回 無担保私募債 発行
平成16年
タウンリード三協(株)金沢市鞍月4丁目145番地に新社屋完成
平成17年
オール電化住宅提案商品に進出
平成20年
TOTO(株)TETRAシステムとのシステム連携完成
平成21年
シャープ(株)と代理店契約 太陽光発電システムに進出
内装建材に進出
平成24年
「石川県スマートハウスの会」発足
地域型住宅ブランド化事業に採択される
平成31年
(株)金沢商行テクノプラザ 新社屋完成